ニキビの種類: 2007年11月アーカイブ

白ニキビというのは閉鎖面皰といわれているニキビの状態の中では一番初期の状態のニキビのことを言います。毛穴が閉じている皮膚の表面に発疹が出来ることを言います。白ニキビは、毛穴の中に、古い角質や皮脂がたまってしまっている状態のことを言います。見た感じでは普段の皮膚の色と変わりがないので、白ニキビといってもなかなか見分けがつかないのが現状です。白ニキビの中に、アクネ菌が沢山増えて炎症を起こしてしまうと赤ニキビに悪化してしまいます。ですから白ニキビを見つけた段階ですぐにニキビへのケアをしておけば赤ニキビに進行することなく事前にニキビを食い止めることが出来るのです。

白ニキビの全く逆の症状で毛穴が開いてしまっていてコメドと呼ばれる角栓が毛穴に詰まってしまっている状態のニキビを黒ニキビと呼ばれています。白ニキビの場合には、すぐケアすることでニキビをこれ以上ひどくさせないことが出来ますから、なかなか白ニキビはわかりにくいですし、見つけにくいとは思いますが、肌に異変を見つけた時点で白ニキビをケアしておけば炎症を起こすニキビに発展しなくてすむのではないでしょうか。体質によっては白ニキビどまりでニキビの炎症がおさまってしまう人も中にはいます。

黄ニキビというのは赤ニキビが悪化した状態のニキビのことを言います。赤ニキビよりも悪化して黄ニキビになったニキビはニキビの一番最後の団塊とも言われていて、膿腫という別名もつけられています。ニキビが赤くなって腫れて炎症を起こしていて、毛穴の見ると毛穴の中には黄色っぽいクリーム色をしている膿が溜まっていて、腫れてしまっているニキビの状態を黄ニキビといいます。黄ニキビにまでニキビが悪化してしまった場合には、ほとんどの場合が真皮まで傷ついてしまってなかなかニキビの炎症が治った後も、ニキビの後がクレーターのように残ってしまうといわれています。

ニキビの後がクレーターのように残った後には紫外線の刺激などによって色素沈着となって赤い色をしたシミや茶色のシミが残ってしまうといわれています。黄ニキビの場合には、真皮が傷ついてニキビ跡のクレーターが出来てしまうことが多いのですが、このクレーターになってしまったニキビ後は、自分でケアをしても、なかなか元に戻すのは大変だといわれています。ニキビを黄ニキビまで悪化させないように日ごろからケアをして、ニキビができたら、黄ニキビまで悪化させないようにしなければいけません。

思春期ニキビというのは一般的にいう、ニキビの事です。ししゅんきニキビは、大体9歳頃から18歳ごろの第二次性徴ホルモンのバランスが原因で起きるニキビだといわれています。第二次性徴期には、ホルモンが分泌され始めますから、それによって皮脂の量が増えていくといわれています。皮脂の量が増えるということは増えた皮脂を栄養分として、アクネ菌が増えてニキビが沢山出来るといわれています。また、この時期には夜更かしをしたり、不規則な生活をすることで、ニキビが出来るとも言われています。夜更かしだけでなく、偏った食生活や生活のリズムもニキビの原因になっています。

思春期ニキビというのは年齢が経ってホルモンのバランスが安定すれば自然にニキビの数が減ってきて治まるといわれているのですが、体質によっては思春期ニキビがそのまま大人ニキビにあってしまう人も多いといわれています。思春期ニキビの場合ほとんどの人は一過性のもので、時期が来ればニキビがなおるといわれていますから思春期特有の悩みの一つとして治療もそれほど真剣に行われないようですが、思春期ニキビがそのまま、大人ニキビになった場合には、美容整形外科などへ行ってニキビの治療をする人が多いといわれています。

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